Vol.003 / April 01,  2010

     
  1/87HOゲージ向け スロットモビル改造用の動力付き模型  
  005:素材となる動力付きの車体を探す。  
   
 スロットモビルを作るには、先の1/87童友社のRC型スカイラインなどが手に入れば簡単にスロットモビルの街角を作ることが出来ます。しかし、それ以外のリアルで小さな車種を探すとあまりなく工夫をして改造をせざるを得ません。リアルなボディは、国産ならば1/80サイズのカーコレなどがありますし、1/87ならばヘルパ社などの物が手にはいります。これらのボディに動力を乗せることが一番簡な方法です。まずは、大きくて改造しやすいHOゲージで車体の改造を学んでください。
   
         
 

 クルマを模型ジオラマで走行させようと考えた時に、最初に思い浮かぶのはスロットカーですね。2008年にタカラトミーから「大人向け」と銘打って登場し、おもちゃショーで大賞まで取った物が上の動画です。スケールは1/87と当サイトのスロットモビルでのスカイラインと同じです。しかし、スロットカーの道路であることの限界がこの映像でもわかると思います。
だから、「スロットモビル」という新しいジャンルを作り出したのです。

 前にも書きましたように●ギア●モーター●バッテリー、以上の3つ。そして、ポイントは車幅とギアの直径です。
 私が集めた素材と現在も手に入る材料を紹介しましょう。
まず、スケールですが、HOゲージで使えそうなもので、現在発売されている物は、タカラトミーの赤外線コントロール系の物があります。
●Q-STEER(チョロQ型自動車)●Q-TRAIN(チョロQ型電車)、合併前の旧タカラはマメデジというものも出していて、これはかなり小さいです。また、合併前のトミーからは電波式のRC、BitChar-Gや自走式のビットチャージャーなどが出ていました。また、自走式では、モーターTOMICAやモーターチョロQなどもありましたが、すべて絶版になっており、オークションなどで、手に入れるしかありません。
 このような実車のレストア趣味と同じように「2個1(ニコイチ)」などをしながら、人の持っていないクルマを走らせる。それがこのホビーの醍醐味なのです。
 多くの「走らねぇクルマは、ただのハコと同じだ!」と、紅の豚ことポルコ・ロッソはいうかもしれません。
 あなたのジオラマ模型のクルマは走りますか?

@slotmobile

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