Vol.001 / March 15,  2010

 

7mm 厚の発砲スチロール

7mm 厚のスロットモビル・ロード

 

 
  台座部分  
  004:地面を作る。  
     作例の交差点とクランクのある「街角レイアウト」の道路以外の部分に地面を作ります。スロットモビル・スタートセットには、角地用パーツいう物がありますが、いずれ複雑な組み合わせをする際に必要となりますが、別にそれを使わなくてもかまいません。Slotomobile ROADの道路パーツは厚みが7mmにしてあります。
 これは、カトーのNゲージ線路の厚みに合わせてあります。TOMIXの場合は、6mm厚なので、線路の下に1mmの下駄を履かせて調整します。地面を作る上で基本になる材料は7mm厚のスチロールボードです。
 ただし、配置する建築ストラクチャーに使われている台座の厚さによって調節する必要もあります。その場合はその台座の厚みを7mm厚から、引いてそのストラクチャーの下に貼り付けます。
 しかし、道路から歩道分地面の厚みを上げる場合は、それを基準にします。Nゲージの場合、2mmが実寸で30cmとなります。1〜2mmのストラクチャーの台座なら、地面の上に置くとちょうど歩道分の厚み程度になりますので、まずは道路と同じ高さの地面を作ってみましょう。また、池や川や橋などを造る場合は、その分の厚みを考慮したスチロール板を使います。そのような場合は、それと同じ厚みのスチロール板を使うことで他の低い厚みのジオラマと道路の高さを合わせることができます。
   
         
 
まずは、ボードに道路と同じ地面を造る。
 台座は100円ショップで購入した40 x 60 cmサイズのMDF材ですが、これと同じサイズの7mm厚のスチロール板を用意します。
 この上に組み上げた道路をおいて形状を書き写し、カッターでカットをします。大きなスチロール板が無くても必要な部分だけ、またはストラクチャーの台座によってそれぞれの処理をふまえて作ってください。
 また、歩道のストラクチャーを道路と同じ高さの地面に設置したり、路肩などを造った上で歩道を造ったりと演出をしてください。