Vol.002 / March 20,  2010

     
  スタートセット全数の道路パーツで組んだNゲージ・サイズの仮組レイアウト  
  004:ストラクチャーを置いてみる。  
   
 仮にストラクチャーを置いてみました。たったこれだけで一気に街角に変わります。作例では路面用パーツを外して線路を下に下げて。上部に駅を配置してみましたが、凹状のへこんだ所に小さな駅を作れば、江ノ電の鎌倉高校前駅のようになります。そして線路の外側には海岸道路を造る事ができますね。その場合はその道路の繋がる先が気になってしまいます。それはまた、追って計画していく楽しみとしましょう。
   
         
 
作例は、無人地方駅のような「街角レイアウト」ができました。

 左は上の配置を丘の上から見たようなアングルです。一気に街角へ入る事ができます。他のジオラマ模型と違いを感じるのは、道路が繋がっている、意味のあるものになっているからではないでしょうか。
 多くの鉄道レイアウトが踏切を使って街の中に進入し、そして駅前で行き止まりという情景になっています。たしかにそのような光景は多くありますが、だから街の活気が感じられないのではないでしょうか?
 街の中だけでも動きがあり、踏切を越えたら外に出て行ける、そのような世界感を目指してください。
 左の写真を江ノ電に例えれば、真ん中の道路を直進して踏切を渡り、海岸道路に合流する。そんな新たな展開を想像しながら、この街を作ってみてはいかがでしょうか?