Vol.002 / March 20,  2010

     
  道路パーツで組んだNゲージ・サイズの仮組レイアウト  
  001:線路のパーツを選ぶ。  
   
 いよいよ、僕らの街にも鉄道を走らせましょう。まずは線路選びですが、台座のサイズを前回と同じサイズの40 x 60cmの中にレイアウトをします。四隅を一番小さなカーブにするため、TOMIXのFineTrackスーパーミニカーブ・レールの103を選びました。このカーブでは走行出来る車両が限られるという問題はありますが、ジオラマの設定が小さな街ですので、そのような車両が似合うでしょう。
   
         
 
TOMIXの最小半径ミニカーブ・レールをコーナーに使う。

 台座40x 60cmサイズの中にレイアウトをするための直線の長さを計算して、長辺側はFineTrackの280ミリと70ミリを合わせた直線350ミリとします。短辺側は140ミリとするとちょうど収まります。さて、この線路の内側の長辺540ミリと短辺340ミリの内側に街を作ります。普通の鉄道模型ジオラマを作る場合は、この中に適当に道路を描き建物を配置すれば終わります。
 しかし、スロットモビル街角模型では、その街は生きていなければいけません。元々、そのようなクルマが停まったままの鉄道模型を見て、不満を感じたことがをこのスロットモビルを生み出したきっかけでもあるのです。詳しくはこれから始まりますが、そのイメージをお見せしたものが目次ページの動画です。